よもぎ蒸しの歴史
よもぎ蒸しの歴史は古く、1300年前の楊貴妃の時代にまでさかのぼると言われています。
それが600年前に韓国に伝わり、さまざまな改良を加えられながら、民間の女性にまで
幅広く愛用されるようになりました。
そして現代、日本から韓国への女性旅行者の間に広まり、日本でも徐々に認知されるようになりました。
韓国でよもぎ蒸しは古くから民間療法の一環として、婦人たちが台所一角に隠れて
よもぎや塩を沸かした水にお尻を浸して、医者にも見せない病気を治したことから由来したそうです。
特に、産後管理としての役割は必須とも言えるほど行われた、とのこと。
韓国で有名な東洋医学学者である許浚の「東医宝鑑」によると、
「女性の病気はほとんど下腹部の冷えから来るので、よもぎ蒸しで治すべきだ」と書いてあるほど、
よもぎ蒸しは古くから韓国女性の健康管理手段として欠かせないものだったようです。
日本でも昔から、大根の干葉やびわの葉、よもぎなどをを煮出した湯で腰湯をして、
冷え症、便秘、下痢、肝臓、腎臓、婦人科の弱い人、皮膚病、痔などを治す手当法がありました。。
「今、なぜよもぎ蒸しなのか」
現代社会は忙しく、ストレスや運動不足で肩こり、腰痛をはじめとする、何らかの身体の不調を感じている人がとても多いと感じております。
特に婦人科系の器官は、そういったストレスの影響を受けやすく、生理痛、生理不順、PMSなどに悩まされている人も多いのではないでしょうか。
また、体温が36度以下の「低体温」と呼ばれる人や、冬になると心身に支障をきたす「冬季うつ病」も20~30代の女性を中心に増えています。
ところで、体温が1度上昇すると、免疫力が30パーセントアップする、と言われており、昨今の「温活」ブームによって、身体を温めることによる健康効果が今、大変注目されています。
当サロンがよもぎ蒸しを採用した理由
- 当サロンの基本姿勢である、ヨガとアロマテラピーに、よもぎ蒸しをプラスすることで、相乗効果が得られると判断したから。
- よもぎ蒸しを一定期間試して、その良さ(温まる、身体が軽くなる、リラックスできる等…)を実感したから
- これまで多くの生徒さん、クライアントさんと接してきて、一見健康そうに見える人でも、人知れず心身の不調に悩んでいらっしゃる方が多く、そういった悩みを気軽に話せる「場」を作りたいと考えたから。
当サロンのよもぎ蒸しの特徴
- アットホームな空間で、一人の時間を静かに過ごせます。
- 座浴器は2台、ご用意しておりますので、お友達(女性に限らせていただきます)と2人で、会話を楽しみながら入っていただくことができます
- よもぎ蒸しのみでのご予約が可能です。ヨガやアロマテラピーとの併用ももちろん承ります。ご相談ください。
- リーズナブルな料金設定で、続けやすく、ご好評をいただいております。
施術の流れについて
- ①コンサルテーションシートに体調等をご記入いただきます。(初回のみ)
- ②体調やご希望に応じて、よもぎ葉のブレンドタイプを決めます。
- ③洋服をすべて脱いでマントを被り、座浴器に座ります。
- ④30分~40分ほど、水分を取りながらくつろいで過ごしていただきます。
- ⑤タオルで汗を拭いて着替えていただき、終了です。
- 注意事項
- ※当サロンの施術行為は、治療を目的とした医療行為ではありません。
- 次の項目に該当する方は、施術を受けられない場合があります。
- 糖尿病の方
- 高血圧の方
- 生理中の方
- 妊娠中の方
- アルコールを摂取されている方
- 草に対してアレルギーのある方
- 高齢者(目安として80歳以上)